【むくみ・冷え】湿気が多いこの時期に多い女性の悩みとは?
「梅雨になると足がパンパンになる」
「体がなんとなく重く、冷えている感じがする…」
「冷房が苦手で、夏でも手足が冷たい」
この時期、当院にも**“むくみ”や“冷え”**のお悩みでご来院される女性が増えています。
特に湿度の高まる6〜7月は、水分代謝が乱れやすく、「巡りの悪さ」が体調に出やすい季節です。
◎湿気と“むくみ・冷え”の関係性とは?
梅雨の時期は気圧や湿度の影響で、体の中に余分な水分が溜まりやすくなります。
その結果、血液やリンパの流れが悪くなり、以下のような症状が出やすくなります:
・足のむくみや重だるさ
・手足の冷えやしびれ
・朝の顔のむくみ
・胃腸の不調、頭重感、慢性的なだるさ
特に女性はホルモンバランスの影響も受けやすく、気候の変化に敏感。
そのままにしておくと、慢性疲労や自律神経の不調にもつながりかねません。
◎学芸大学での整体アプローチ:めぐりを整えて、スッキリ軽く
当院では、骨盤・股関節・足の裏からふくらはぎにかけて、
“巡りの要”となるポイントへ深層筋レベルでアプローチする整体を提供しています。
・むくみがスッと引いて、足が軽くなる
・手足が温まり、冷えが改善する
・呼吸が深くなり、全身がほぐれる
そんなお声を多くいただいており、身体の内側から巡りを整えることで、冷えにくく・むくみにくい体へと導きます。
また、自律神経のバランスも整うため、心の落ち着きにもつながります。
◎体験談(30代女性/販売職)
「毎年、梅雨時期になると足がむくんで靴がきつくなっていました。
学芸大学駅近くで整体を探してこちらに来院。
足の深部まで丁寧にほぐしてもらい、骨盤の動きもスムーズに。血流が良くなって代謝も上がり、汗もかきやすくなった気がします。
今では足の軽さを実感でき、毎日が快適です!」
◎「気候のせい」とあきらめない、体の内側からのケアを
梅雨の時期は、不調を「季節のせい」で済ませてしまいがち。
でも、整体で巡りを整えることで、気候に負けない身体をつくることが可能です。
〇学芸大学駅から徒歩すぐ
〇ご予約はLINE・お電話・WEBにて受付中!
むくみ・冷えでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
季節に負けない快適な毎日を、一緒に整えていきましょう。
<TEL> 📞 03-3711-4003
<LINE> 👉 https://lin.ee/jI2eyJ4